Mamiya C220 + Fujifilm PRO 160 NS
発掘フィルム第2弾。Fujifilm のブローニー判ネガフィルム PRO 160 NS だ。
これも撮影の記憶が無いフィルムなのだが、実働している6×6判機材はMamiya C220 なので機材は確定で、レンズはSekor C 135mm f:4.5 だ。
PRO 160 NS は Kodak Portra 160 を意識したフィルムなのかも知れない。柔らかな色合いでいかにもフィルム写真らしい写りが美しい。
Fujifilmはフィルムの値上げをするらしいが手に入る限りは撮り続けたいと感じるし、この逆境だからこそ更にアナログ写真撮影はクールな行為になって行くと思う。
Mamiya Cシリーズは最軽量のC220であっても重量級の一眼レフ並みの重さで持ち歩きは一苦労だがレンズシャッターで手振れが起きにくいのは長所だ。Cシリーズ3台も持ってるし、レンズの方も揃えないと。
Mamiya C220 / Sekor 135mm f:4.5 + Fujifilm PRO 160 NS |
これも撮影の記憶が無いフィルムなのだが、実働している6×6判機材はMamiya C220 なので機材は確定で、レンズはSekor C 135mm f:4.5 だ。
PRO 160 NS は Kodak Portra 160 を意識したフィルムなのかも知れない。柔らかな色合いでいかにもフィルム写真らしい写りが美しい。
Mamiya C220 / Sekor 135mm f:4.5 + Fujifilm PRO 160 NS |
Fujifilmはフィルムの値上げをするらしいが手に入る限りは撮り続けたいと感じるし、この逆境だからこそ更にアナログ写真撮影はクールな行為になって行くと思う。
Mamiya C220 / Sekor 135mm f:4.5 + Fujifilm PRO 160 NS |
Mamiya Cシリーズは最軽量のC220であっても重量級の一眼レフ並みの重さで持ち歩きは一苦労だがレンズシャッターで手振れが起きにくいのは長所だ。Cシリーズ3台も持ってるし、レンズの方も揃えないと。
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