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Nikon F5 50th Anniversary 再起動(その3 SIGMA 105mm DG Macro + Kodak T-max 400

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半年前に宣言したNikon F5 再起動 、  本日ようやくフィルムスキャンの日に辿りつきました。 撮影記録手帳を探して確認すると、Kodak T-Max 400の撮影開始は去年の10月だった。まだ妻が居てくれた頃だったんだな。色んな事を思い出しながらスキャンしました💧。 Nikon F5 / SIGMA 105mm DG Macro f/2.8 / T-Max 400 今年の夏は暑さと忙しさで、昨年良く掛けたこのミラーサングラスも使わず仕舞いだな~。 Nikon F5 / SIGMA 105mm DG Macro f/2.8 /  T-Max 400 70年代の雰囲気が気に入っているのでもう一枚w。フレアパンツと合わせれば気分は松田優作? Nikon F5 / SIGMA 105mm DG Macro f/2.8 /  T-Max 400 何気ない風景もT-Max 400の力でシュールな感じに。 Nikon F5 / SIGMA 105mm DG Macro f/2.8 /  T-Max 400 ん~。雰囲気良し。 同じフィルムでこの後はレンズも替えて、半年後ぐらい先の妻が居なくなった後の撮影なんですよね💧。

Nikon F5 50th Anniversary 再起動(その2)

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  前回久しぶりに再起動した Nikon F5 50周年記念モデル 、24枚撮りフィルムの前半12枚はどうやら装着していたSIGMA の105mm f:2.8 マクロで撮影していたらしいので、後半は気分一新、レンズを交換して撮影する事にした。選んだのは購入したまま一度も使用していなかったフィルム時代の銘玉 AF Nikkor 85mm f:1.4 D だ。 AF Nikkor 85mm f:1.4 Dは現行のAF-Sレンズと異なり大変凝った外装仕上げで、金属の筐体は縮緬塗装だ。自分のレンズに装着しているフードは同じく縮緬塗装の金属フードだがこれはNikon純正のものではなく、Tokinaのフィルム時代のAFレンズ、AT-X Pro 80-200mm f:2.8 付属の、しっかりとした厚みのある重厚なもの。Nikon 純正の金属フードは薄くて普通の塗装なので、Tokinaのフードの方が 85mm f:1.4 Dには良く似合っている。 自分のAF Nikkor 85mm f:1.4 Dは2006年から2010年にかけて生産された最終ロット製造番号400000番台のもので、2005年までのモデルに比べてデジタル時代に対応した新コーティングが改良され、フレア耐性が上がっている。最終ロット品の見分け方はレンズ筐体に刻印されたリサイクルマークだ。最終ロットにはこれが刻印されている。 (参考:Nikon Super Integrated Coating) ニコンが独自に開発した、広い波長域で高い透過率を実現する多層膜レンズコーティングです。レンズ構成枚数の多いズームレンズでも逆光時等のフレアやゴーストを軽減し、高コントラスト、豊かな階調表現が可能。カラーバランス、色再現性に優れ、赤外線写真など特殊用途における光学性能も向上させています。また、デジタルカメラ特有の現象である撮像素子からの内面反射によって発生するフレアやゴーストも抑制します。F マウントレンズ、Z マウントレンズの現行ラインアップ全てに採用されています。 「50th Anniversary 1948-1998」の刻印が誇らしい50周年記念モデル特製ストラップ。 さて、おじさん達のガン見必至のNikon最盛期の重戦車、何を撮ろうかな。

Nikon F5 50th Anniversary 再起動(その1)

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Nikon F5 50th Anniversary model のために入手していたフィルム時代の銘玉、AF Nikkor 85mm f:1.4 D 。近頃ようやく使う気持ちが生じてきた。やはりこれも春のエネルギーのなせる業だろうか。"Spring"とはよく言ったものだ。 そんな気持ちに押され、10月頃から横目で一瞥しては結局ずっと触っていなかった F5 をようやく今日保管庫から出してみた。いつ見てもカッコ良いんだがやはりこの塊り感の触感も最高だ。ストラップはF5の標準モデルはしょぼいロゴ入りの細めのものなのだが、この50周年記念モデルは現在の上位モデルと同様のしっかりとした5cm幅のNikonカラー特製ストラップが付いている。F5は長年使うつもりなので2台保有しており、今日持ち出したこいつは少しヤレている個体で、あともう一台、箱入り娘がいる。 少なくとも10月くらいからF5は触っていなかったのでバッテリーパックはとっくに自己放電で干上がっているだろうと思っていたら、驚いた事にパネル表示上はフル充電状態のままだった。流石はプロ機だなと感心。他に驚いた事に、てっきり空だと思っていたフィルム室には何やら入っているようじゃないか!フィルムカウントも既に11を示していた。何やら俺は撮影していたらしいぞ。まずいな。完全に記憶が揮発しているよ・・。 確認窓から見えるフィルムの銘柄は400TMY。当然記憶に無いので調べてみるとKodakのT-Max400らしい。しかもF5に装着されている新品同様のSIGMA 105mm DG Macro、こんなレンズ俺持っていたっけ?機敏に動く完動品だが、俺いつ買ったんだろうか・・。痴呆??眺めているうちに、頭の靄が少しづつだが晴れてきた。そうだ。今日改めて気づかされたが、昨年の10月以降、年の瀬まで写真どころじゃなかったんだ。その頃の記憶がかなり飛んでしまっている。このレンズを買ったのは確か9月頃だったような・・。10月頃何かを撮影しようとしてたんだね。虚な気持ちで。おつかれさんだったね、俺。 Springに浮かされたとは言えまだまだ本調子ではない心持ちなんだが、とにかく今日、重戦車のような F5 を持ち出す気持ちになった事は大きな一歩前進だ。2枚だけだが、今日もフィルムカウンターを進める事が出来た。官能的な「シャコッ」とい...